うのばいではこの様な魅力がいっぱい!

うのばいを囲む豊かな自然はもちろんのこと、人情あふれる地域住民が皆さんをおもてなしします。一見するとどこにでもありそうな田舎ですが、地域住民に流れる想いは熱く地区を愛する心は人一倍あります。

大隅半島のほぼ中心に位置する垂水市・大野地区。標高550mの高地にあるこの陸は年間を通して冷涼な気候で主産業は農業と林業です。この地区は大正3年の桜島の大噴火により罹災した先人が開拓し大野原集落・垂桜集落・駒ヶ丘集落・高峠集落ができました。その集落を総称して大野地区(うのばい)として多くの人々に親しまれてきました。一時は500名をこえた住民も、近年の少子高齢化・過疎化の影響を受け現在は100名ほどに減少してしまいました。

そんな大野地区ですが、鹿児島のシラスと冷涼な気候を生かした高冷地野菜は甘さが詰まっていると県内外の方に大人気です。特に昔ながらの製法を受け継ぎ作られている「つらさげ芋」(※1)は、焼き芋にすると糖度が40度を超え甘くておいしいと脚光を浴びています。

人は減っても、先人たちの開拓魂は薄れることなく受け継がれ続けています。そんな「うのばい」の元気を皆さんにお届けします。

大野地区(うのばい)

つらさげ芋・・・

掘りたてのサツマイモを軒先に吊るし(つらさげ)、寒風に1ヶ月以上さらし、甘さを凝縮させます。

見どころスポット

大羽重神社

〒891-2104 垂水市田神字大羽重3724

天照皇大御神を祀る、大野地区唯一の神社です。集落を一望できる高台にあり、夕日が沈む時間帯は絶景です。毎年11月には豊年祭を行い、住民と学生による棒踊りが奉納されています。

高峠公園

〒891-2102 鹿児島県垂水市 中俣4066-27

霧島錦江湾国立公園の一部になった公園です。頂上からは目の前にどん!

と桜島が見え、遠くには開聞岳、霧島連山も見ることができます。